#794 うぐいす
ホーホケキョ
そんなわけでこんばんは。平安京です
いやぁ、まさか建造物になって化けて出てくるとは思わなかったでしょ
まあ生身の人間ですけれども
タイトルから一連のは、日本史でおなじみの語呂合わせです。僕はよく知りません
あ、うぐいすは今日の記事ではもう出てきません
そんな、「なんと立派な平城京」と「納豆ネバネバ平城京」で学級会議が行われた経験を持つ僕ですが、今日は午前中から授業です
で、昨日の戦術は使わず自力で起きようと思いました
僕「この作戦は使わないで早起きするぞ…!!」
鋼の精神で挑みました
そして翌朝
僕「眠い…」
眠気に対しても鋼の精神を味方につけて、その勢いで二度寝を決めました。えへへ
その結果
僕「やっべ、遅刻じゃん!!」
確実に授業開始に間に合わない時間に起きました。いや流石に普段15分は掛かる道のりを10分以下で行けというのは無理があろうモンぞ…
で、結局5分ほど遅刻して教室入りしました
今日はサンスクリットの文法について
原文と解説書のコピーの両方が配られたのですが、周囲と僕とで紙をめくるタイミングがあまりにもずれていて驚きました
教「これについてはここに書いてあります。では続きを」
?「〜〜〜〜」
僕「へぇ〜〜(理解していない)」
周(ペラペラ)(紙をめくる音)
僕「え、もう次のページ行った?!いやでもこれ解説書のここに同じようなことが書いてあるのに…」
このとき気が付きました。そうだみんな、原本の方を読んでいるんだ…
サンスクリットを読める集団に紛れ込んでしまったんだ…
ツラかったです
昼休み
友人と昼飯を食べに行くことにしました。昨日の印刷のお礼も兼ねてです
友「そういえばこっちの方に新しい二郎系ラーメンを見つけた」
僕「んじゃそれ行くか」
で、行ってきました
まあまあの量がありましたが、美味しく完食しました
僕「ごめ、3限あるからお先に…」
友「ゆっくり食べてるわ」
くそう、これが空きコマの余裕か…!!
そんな3限は4限と連続で博物館についての授業
今日は博物館の役割?みたいなことを解説していました
このときの僕は、左手首がパキパキ鳴っていて気が散っていました
教「博物館というのは、〜〜〜」
手首「パキパキ」
僕「あ、すげー鳴る。予想以上に鳴る」
折れたんですかね?ウヒヒ
さて今日の授業が全部終わって
実は夏休みにあるプログラムに参加しようと思っているのですが、その申込みをするつもりでした
んで、書類はすでに書き上げていたのであとは封筒に宛名を書いてポストへ入れるだけ、というところです
ペンと封筒は持ってきていたので、図書館へ行って書くことにしました
僕「慎重に…、丁寧に…」
その結果、
斜めになっていく文字列!!
不ぞろいの大きさ!!
にじむインク!!
そして誤字!!
書 き 直 し
僕「ツラすぎる」
予備の封筒は持ってきていなかったので家へ一旦帰ることにしました。せっかく大学の目の前に郵便局があるのに…
家の前に黒猫がいました。不吉
そんなわけで帰宅して。今度は失敗をしないように気を付けました
人類10万年の歴史で積み重ねられた知恵を使って書きます
僕「封筒に補助線を、引く!!」
なんとこれだけでそこそこ見栄えが良くなりましたけどやったね
そんなわけで書き上げて封筒の封を閉じました
僕「…。書類入れ忘れた」
ミス。果てしないミス
まだいた
早いうちに切手を買って貼って出したかったのですが切手も買っていなかったので郵便局に寄ろうと思いました
が、家の近くの郵便局はことごとく5時には閉まってしまうようで
ちなみに今日は練習もあります。ピンチ
僕「そういえば大学へ行く途中で大きめの郵便局の脇を通るような…?」
営業時間を調べたら、まだやってた。わーい
急いで準備をして郵便局へ行きました
8人ほど並んでいたのですが割とすぐに順番が来て。無事に投函(?)成功です
僕「あとは選考に入るだけだ…」
運次第です
練習は6月末の演奏会に向けてのもの
今日は3曲練習しました
うち1曲が歌曲なのですが、歌詞がデラ長くて
4分半ほどの曲で、歌があるのが4分弱。ほぼ歌
しかも繰り返しがほとんどない。つまり4分分全部覚えねばならんのです。うひぃ…
脳みそパンクしそうです。頑張ります
練習後は友人と夕食にすた丼を食べました
んで帰宅
提出書類の性別欄を書き忘れたことを思い出して今に至ります
それじゃ、また次の機会に