#1020 追加のちんちん
こんばんは
今日は1限から授業です
最近この1限に間に合っていなかったので今日は今日こそは、と思っていました
その昨夜
僕「…あれ、課題やってなくねか?」
気づいたのは深夜2時半過ぎ。いや〜〜、遅すぎる。
そこから手をつけて、眠りについたのは夜3時半とかそんな感じでした。不安ですね
んで今朝
僕「7時半に起きたけど…、眠い」
ホットカーペットをつけたまま布団に潜り込んでいたので寝汗で目が覚めました。冬にして最悪の目覚めランキング第3位に輝く寝汗での起床です(1位は足がつるやつ。2位は金縛り)
ただこの目覚めは非常に運がいいので、シャワーを浴びて汗を洗い流してから大学へ行きました
結果、無事に1限に間に合いました。やったね!!
ログインボーナスとしてのアルフォートも机の上で燦然と輝きます(この後食べました)
今日は文字の話をちょっとやってから言語と文化の話。
今日は宿題が出ていないみたいです、ラッキー
授業後、今日は11時からバイトでした
若干暇があったので食堂へ行って朝飯を食べて、んでバイトへ行きました
あまりにもお腹が減りすぎてどうしようもなかったんですね…
この後バイトでも昼飯を食うと思うのですがね…
そんなわけでバイト。今日は、午前中は割と暇でした
一方での僕はそうでもなくて。
最初の1件に配達へ行った時のこと
僕を、強烈な腹痛が襲いました
僕「ウゥゥ!!キタ…!!」
いやまあバイトへ来る前の段階でちょっとあやしい感じはしたんですよ、途中のコンビニでトイレを借りようかなと思ったら使用中だし…
んでその波がバイクに乗っている時に来たわけです。グブゥ
んで一旦お店へ戻ってトイレを借りようとしたらすぐに次の配達へ出させられまして。ピンチ
最悪お客さんのところのトイレを借りるか、というレベルで覚悟を決めていたのですが、お客さんのところのトイレを借り忘れ、道中の公園にはトイレがなく。
交差点に謎に設置されている公衆トイレは撤去工事みたいなのが行われて使えませんでした
僕「これは、いよいよか…?」
なんとかギリギリお店に間に合いまして、トイレへ行って事なきを得たわけです
後5秒遅かったら大惨事でした、ほっ
多分、寝起きの腹に急にご飯を入れたからですね、昼飯はちょっと控えめにしようと思います
先「今日昼飯なにがいい?」
僕「大盛りのあそこでいいんじゃないですか?」
先「なに食う?唐揚げ特盛でいい?」
僕「お願いします!!」
控えめとは
これ、僕が他の人の弁当も一緒に取りに行く担当になったのですが
特盛
溢れてる。
遠慮のない米の量よ。
まあ、全部、食べたんですけれどもね。お腹いっぱいだす
この後は特に変わったことはなくて。
10時間の労働を終えて控え室で休憩していたら急に忙しくなる、という逃げ切り仕様でした
僕「僕が手伝った方が良ければ行きますけど…?」
社「お願いしていい?!助かる!!」
僕は深夜割増賃金…、ちんちんが目当てなんですけれどもね。いや、ちんちんは目ん玉に当ててないですよ、感染症が怖いですし何より届かないです
そんなこんなで40分ほどの追加ちんちんを得て、家に帰りまして、今に至るわけです
道中で見た猫。伸びてました
明日は2限です。遅刻しないでいきたいです
それじゃ、また次の機会に